光を透すコンクリート、ガラスブロックは光を透す壁となり、光を透す屋根となり、光を透す床となります。更に、ガラスブロックは躯体以外の内外装も兼ね、合理的機能とデザイン性は、正に建材のiPSと言えます。其れが建築家先生方に知的魅力を提供する理由です。北面の壁から透光非透視のガラスブロックを、非歩行屋根にはソーラーを、歩行゙床にはガラスブロック・トップライト(壁の3倍の光)にすれば正に省エネの王者です。設計及び実用面で大変有利な多くの長所を備えています。
1)ガラスブロック壁のデザイン面から目障りなアルミ枠を無くしたい。
2)ガラスブロック工事費以外の余分な付帯工事である枠取付けを無くしたい。
3)大げさな枠取付を無くし、簡単に、手軽に、しかも工期を短縮したい。
4)ガラスブロック壁周辺枠を無くし、ガラスブロックの特長を生かしたシンプルで、単独自立衝立したガラスブロック壁にしたい。
5)LED(発光ダイオ-ド)をガラスブロックの目地部に埋込み、ガラスブロックの端部からも光を出したい。
兎に角、デザイン性、経済性、機能性からガラスブロックの枠を無くしたい。
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