ガラスブロックは芸術、技術と学術(哲学)の3術を結合さう素敵な建材。
ガラスブロック(G)+芸術(G)+技術(G)=3G(Great建築)
ガラスブロック(G)+芸術(G)+技術(G)=3G(Great建築)
光を透すコンクリート、ガラスブロックは光を透す壁となり、光を透す屋根となり、光を透す床となります。更に、ガラスブロックは躯体以外の内外装も兼ね、合理的機能とデザイン性は、正に建材のiPSと言えます。其れが建築家先生方に知的魅力を提供する理由です。北面の壁から透光非透視のガラスブロックを、非歩行屋根にはソーラーを、歩行゙床にはガラスブロック・トップライト(壁の3倍の光)にすれば正に省エネの王者です。設計及び実用面で大変有利な多くの長所を備えています。
1) 透光性(太陽自然光のみならず、発光ダイオ-ドLED人工光も可能)
2) 遮音性(巷の騒音から守る)
3) 断熱性(断熱性は二重ガラスと同等で、結露しない)
4) 防犯安全性(ガラスを割っても、目地の鉄筋で家屋侵入出来ない)
5) 構造性(台風、地震に強く壁、屋根、床として使用)
6) 経済性(内装、外装不要、トータル投資額の低減、ペンキ塗等のメンテ不用)
7) アート性(かたち、サイズ、模様、色の組合せによるア-ト壁)
= 何でも屋係り 田中 宛 =